御殿場市議会 2021-03-18 令和 3年予算決算委員会経済環境分科会( 3月18日)
平成27年度から令和6年度までの計画で、法務局が調査を行うものですが、当市からは御殿場・玉穂地区内の中心市街地、約33ヘクタールを要望しております。この計画は、人口集中地区DID地区等の地図混乱地域等を対象地域としていることから、今後も調査の実施について法務局に積極的に働きかけを行っていきたいと考えております。 以上、説明とさせていただきます。 (「終わります。」
平成27年度から令和6年度までの計画で、法務局が調査を行うものですが、当市からは御殿場・玉穂地区内の中心市街地、約33ヘクタールを要望しております。この計画は、人口集中地区DID地区等の地図混乱地域等を対象地域としていることから、今後も調査の実施について法務局に積極的に働きかけを行っていきたいと考えております。 以上、説明とさせていただきます。 (「終わります。」
今後といたしましては、この活動を単独で実施するのではなく、広範囲で実施するため、玉穂地区区長会や玉穂報徳会の御理解の下、モデル地区として実施しております玉穂地区の活動状況を検証してまいりますとともに、猫の苦手な方やふん尿被害に遭われている方をはじめとする地域住民の御理解と御協力が得られる活動となるよう、関係各位と協議、検討を重ね、クラウドファンディングを利用した財源確保を継続しながら、飼い主のいない
これは説明欄5の地区広場等改修事業で、印野地区スポーツ公園丸尾パークの夜間照明改修工事など、5つの地区広場及び玉穂地区屋内プールの修繕費が1億500万円余の増額となることによるものです。 説明欄1の①、②は、それぞれ市民協働型まちづくり推進協議会、男女共同参画会議の委員報酬でございます。 2の③は、市民活動団体等が行う協働事業への補助金です。
しかし、課題を一つ一つ解決し、引き続き、事業進捗に努めていきたいとの答弁をはじめ、通学路での歩道の現状と課題について、市街化調整区域既存集落内宅地創出事業、玉穂地区宅地創出事業について、玉穂地区市民の森整備事業で、現在の利用状況や事業としての評価などについて、建築指導費における空き家バンク制度についてなど、質疑・答弁がなされました。
金額は御殿場地区72万円余、富士岡地区30万円、原里地区201万円余、玉穂地区252万円余、印野地区61万円、高根地区690万円余となっております。
地域別に見ますと、市街化区域の御殿場地区は0.23%増、市街化調整区域である玉穂地区4.23%減、印野地区2.38%減、高根地区2.07%減です。 ところが世帯数は伸びているのです。平成29年4月時点では、御殿場市全体で3万5,630世帯だったのに対し、令和2年4月では、3万6,571世帯、核家族化が進行していることが読み取れます。
昨年度より本市と静岡県が主導し、玉穂地区の市営第4団地とマックスバリュー原里店を結ぶ移動支援サービスモデル事業が始まりました。これは地区内の社会福祉法人所有のワゴン車の空き時間を活用し、住民ボランティアが運転と添乗を担当し、現在月に1回運行されております。 このような取り組みが広がる動きを見せております。
東富士演習場周辺民生安定施設整備事業補助金は、防衛8条で行う玉穂地区市民の森整備事業に対するもので、前年度比6,034万円余の増額となりました。 4節住宅費補助金は、市営住宅の環境整備に対する市営住宅総合改善事業への交付金が減となり、前年度比7,615万円の減額となりました。 7目消防費国庫補助金は、皆増となりました。
なお、令和元年度に実施した普通建設事業の主なものは、南運動場施設改修事業、市道新設改良事業、防衛施設関連道路整備事業、地域計画関連道路整備事業、玉穂地区市民の森整備事業、新東名高速道路関連整備事業、西中学校校舎改築事業などでございます。 次に、認定第2号、令和元年度御殿場市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
市街化調整区域既存集落内宅地創出事業玉穂地区は、用地2,989㎡を取得し、立木の補償費、工事費、用地を取得するための測量試験費等を支出いたしました。 全体では取得面積が7001.61㎡、取得等金額は5億993万円余となりました。 イの土地処分事業ですが、秩父宮記念公園第2期整備事業は、27年度に取得した用地の一部2,041.20㎡を、支払利息を含めて8,203万円余で売却しました。
都市建設部関係では、拠点等整備事業費で、市街化調整区域既存集落内宅地創出事業の概要等について質疑があり、玉穂地区では、全10区画のうち、令和2年度は8区画分の売却を想定している。
令和2年度では特に昨年発生した台風19号の教訓を踏まえ、6月7日に富士岡地区土砂災害警戒区域5つの区を対象とした土砂災害全国防災訓練を、11月29日に地域防災訓練として玉穂地区の該当部に市災害避難所運営訓練を行っていただき、開設となる学校・自主防災会・市との三者が一体となった総合的な訓練の実施を予定しております。 以上、答弁とさせていただきます。 (「終わります。」
その中でも大きいところで申し上げますと、西中学校校舎改築事業の新校舎完成に伴う6億1,000万円余の減、玉穂地区市民の森整備事業の終了に伴う4億2,000万円余の減が主な要因と捉えております。 2点目の財産区のその他事業への繰入金の内容についてでございます。 こちらは1,000万円未満の事業をまとめております。
現在第2弾として、玉穂地区に「ふじ桜の郷 御殿場高原・大子山」を10区画造成中であり、効果が期待されます。 今後、移住・定住を一層促進していくために、本市に魅力を感じ愛着を持ち、住む方がかかわって地域をよくしていこうとする取り組みにする必要があります。 施策展開する中で、移住された人々が安定して働ける環境を整備し、それと同時に、既に地域に暮らす人々の生活を守ることも重要であります。
20款繰入金の減は、地区集会施設整備事業や玉穂地区市民の森整備費、西中学校校舎改築事業などに対する財産区繰入金の減額によるものです。 次に、44ページをお願いします。 このページは、歳出の款別予算調書であります。特に増減の大きい款について御説明いたします。 3款民生費の増は、自立支援給付費や、介護サービス提供体制整備促進事業、民間保育所施設整備事業補助金などの増額によるものです。
移住・定住の受け皿の一つとなります市街化調整区域における宅地創出事業につきましては、玉穂地区で進めております「ふじ桜の郷御殿場高原・大子山」の販売を開始いたします。また、エコガーデンシティ推進に向けて産学官金と地域の連携により段階的に取り組むとともに、民間活力の導入をより一層活発化させることで御殿場のブランド力を高め、世界中の誰もが訪れたくなるまち、誰からも愛されるまちづくりを推進してまいります。
その後、平成22年と平成27年の国勢調査によるデータを比較してみると、御殿場地区が100%、富士岡地区100%、原里地区97%、玉穂地区97%、印野地区95%、高根地区102%となり、平成22年からの5か年では、それまで伸びていた御殿場、富士岡、原里地区においてもほぼ横ばいで推移しているという状況です。
本案は、平成27年度から計画及び整備を進めてまいりました「(仮称)玉穂地区市民の森」について、本年9月に正式名称が「遊RUNパーク玉穂」に決定したことから、都市公園として位置づけるため、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第68号、地方創生道整備推進交付金事業 市道0117号線道路改良工事請負契約の締結について申し上げます。
また、それらに加えまして、従来の公共交通だけでなく、ニーズに合わせた、福祉部門と連携をした施策の研究も始めてございまして、玉穂地区で高齢者移動支援サービスの検討ということで、買い物弱者対策として、玉穂の第4団地付近からマックスバリュ原里店を経由した買い物ですとか、そういった研究も始めてございますので、そういったものを関連分野も含めて研究、検討していきながら、より維持改善に努めてまいりたいと考えております
備考欄の5の市街化調整区域既存集落内宅地創出事業の②の玉穂地区宅地創出事業費4万4,000円、この事業の内容説明と、今後進めていく事業の内容についてお尋ねいたします。 以上です。 ○議長(田代耕一君) 管理維持課長。 ○管理維持課長(麻生賢一君) 私のほうからは1点目の私道整備助成交付金についてお答えをいたします。