194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

御殿場市議会 2021-03-18 令和 3年予算決算委員会経済環境分科会( 3月18日)

平成27年度から令和年度までの計画で、法務局調査を行うものですが、当市からは御殿場玉穂地区内の中心市街地、約33ヘクタールを要望しております。この計画は、人口集中地区DID地区等地図混乱地域等対象地域としていることから、今後も調査実施について法務局に積極的に働きかけを行っていきたいと考えております。  以上、説明とさせていただきます。  (「終わります。」

御殿場市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会(第7号 3月11日)

今後といたしましては、この活動を単独で実施するのではなく、広範囲で実施するため、玉穂地区区長会玉穂報徳会の御理解の下、モデル地区として実施しております玉穂地区活動状況を検証してまいりますとともに、猫の苦手な方やふん尿被害に遭われている方をはじめとする地域住民の御理解と御協力が得られる活動となるよう、関係各位協議検討を重ね、クラウドファンディングを利用した財源確保を継続しながら、飼い主のいない

御殿場市議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会(第2号 2月25日)

これは説明欄5の地区広場等改修事業で、印野地区スポーツ公園丸尾パーク夜間照明改修工事など、5つ地区広場及び玉穂地区屋内プール修繕費が1億500万円余の増額となることによるものです。  説明欄1の①、②は、それぞれ市民協働型まちづくり推進協議会男女共同参画会議委員報酬でございます。  2の③は、市民活動団体等が行う協働事業への補助金です。  

御殿場市議会 2020-10-07 令和 2年 9月定例会(第9号10月 7日)

しかし、課題を一つ一つ解決し、引き続き、事業進捗に努めていきたいとの答弁をはじめ、通学路での歩道の現状と課題について、市街化調整区域既存集落内宅地創出事業玉穂地区宅地創出事業について、玉穂地区市民森整備事業で、現在の利用状況事業としての評価などについて、建築指導費における空き家バンク制度についてなど、質疑答弁がなされました。  

御殿場市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会(第6号 9月18日)

地域別に見ますと、市街化区域の御殿場地区は0.23%増、市街化調整区域である玉穂地区4.23%減、印野地区2.38%減、高根地区2.07%減です。  ところが世帯数は伸びているのです。平成29年4月時点では、御殿場市全体で3万5,630世帯だったのに対し、令和2年4月では、3万6,571世帯核家族化が進行していることが読み取れます。

御殿場市議会 2020-09-17 令和 2年 9月定例会(第5号 9月17日)

年度より本市と静岡県が主導し、玉穂地区市営第4団地マックスバリュー原里店を結ぶ移動支援サービスモデル事業が始まりました。これは地区内の社会福祉法人所有ワゴン車の空き時間を活用し、住民ボランティアが運転と添乗を担当し、現在月に1回運行されております。  このような取り組みが広がる動きを見せております。

御殿場市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第2号 9月 9日)

東富士演習場周辺民生安定施設整備事業補助金は、防衛8条で行う玉穂地区市民森整備事業に対するもので、前年度比6,034万円余の増額となりました。  4節住宅費補助金は、市営住宅環境整備に対する市営住宅総合改善事業への交付金が減となり、前年度比7,615万円の減額となりました。  7目消防費国庫補助金は、皆増となりました。  

御殿場市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会(第1号 9月 8日)

なお、令和年度実施した普通建設事業の主なものは、南運動場施設改修事業市道新設改良事業防衛施設関連道路整備事業地域計画関連道路整備事業玉穂地区市民森整備事業、新東名高速道路関連整備事業西中学校校舎改築事業などでございます。  次に、認定第2号、令和年度御殿場国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。  

御殿場市議会 2020-06-09 令和 2年 6月定例会(第1号 6月 9日)

市街化調整区域既存集落内宅地創出事業玉穂地区は、用地2,989㎡を取得し、立木の補償費工事費用地を取得するための測量試験費等を支出いたしました。  全体では取得面積が7001.61㎡、取得等金額は5億993万円余となりました。  イの土地処分事業ですが、秩父宮記念公園第2期整備事業は、27年度に取得した用地の一部2,041.20㎡を、支払利息を含めて8,203万円余で売却しました。  

御殿場市議会 2020-03-11 令和 2年 3月定例会(第8号 3月11日)

令和年度では特に昨年発生した台風19号の教訓を踏まえ、6月7日に富士岡地区土砂災害警戒区域5つの区を対象とした土砂災害全国防災訓練を、11月29日に地域防災訓練として玉穂地区該当部市災害避難所運営訓練を行っていただき、開設となる学校自主防災会・市との三者が一体となった総合的な訓練実施を予定しております。  以上、答弁とさせていただきます。  (「終わります。」

御殿場市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第7号 3月 9日)

その中でも大きいところで申し上げますと、西中学校校舎改築事業の新校舎完成に伴う6億1,000万円余の減、玉穂地区市民森整備事業の終了に伴う4億2,000万円余の減が主な要因と捉えております。  2点目の財産区のその他事業への繰入金内容についてでございます。  こちらは1,000万円未満の事業をまとめております。

御殿場市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会(第4号 3月 4日)

現在第2弾として、玉穂地区に「ふじ桜の郷 御殿場高原大子山」を10区画造成中であり、効果が期待されます。  今後、移住定住を一層促進していくために、本市に魅力を感じ愛着を持ち、住む方がかかわって地域をよくしていこうとする取り組みにする必要があります。  施策展開する中で、移住された人々が安定して働ける環境整備し、それと同時に、既に地域に暮らす人々の生活を守ることも重要であります。

御殿場市議会 2020-02-21 令和 2年 3月定例会(第2号 2月21日)

20款繰入金の減は、地区集会施設整備事業玉穂地区市民森整備費西中学校校舎改築事業などに対する財産繰入金減額によるものです。  次に、44ページをお願いします。  このページは、歳出款別予算調書であります。特に増減の大きい款について御説明いたします。  3款民生費の増は、自立支援給付費や、介護サービス提供体制整備促進事業民間保育所施設整備事業補助金などの増額によるものです。  

御殿場市議会 2020-02-20 令和 2年 3月定例会(第1号 2月20日)

移住定住の受け皿の一つとなります市街化調整区域における宅地創出事業につきましては、玉穂地区で進めております「ふじ桜郷御殿場高原大子山」の販売を開始いたします。また、エコガーデンシティ推進に向けて産学官金地域連携により段階的に取り組むとともに、民間活力の導入をより一層活発化させることで御殿場ブランド力を高め、世界中の誰もが訪れたくなるまち、誰からも愛されるまちづくりを推進してまいります。

御殿場市議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第2号12月11日)

その後、平成22年と平成27年の国勢調査によるデータを比較してみると、御殿場地区が100%、富士岡地区100%、原里地区97%、玉穂地区97%、印野地区95%、高根地区102%となり、平成22年からの5か年では、それまで伸びていた御殿場富士岡原里地区においてもほぼ横ばいで推移しているという状況です。  

御殿場市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会(第1号12月 3日)

本案は、平成27年度から計画及び整備を進めてまいりました「(仮称)玉穂地区市民の森」について、本年9月に正式名称が「遊RUNパーク玉穂」に決定したことから、都市公園として位置づけるため、所要の改正を行うものでございます。  次に、議案第68号、地方創生道整備推進交付金事業 市道0117号線道路改良工事請負契約の締結について申し上げます。  

御殿場市議会 2019-09-25 令和元年予算決算委員会総務分科会( 9月25日)

また、それらに加えまして、従来の公共交通だけでなく、ニーズに合わせた、福祉部門連携をした施策の研究も始めてございまして、玉穂地区高齢者移動支援サービス検討ということで、買い物弱者対策として、玉穂の第4団地付近からマックスバリュ原里店を経由した買い物ですとか、そういった研究も始めてございますので、そういったものを関連分野も含めて研究検討していきながら、より維持改善に努めてまいりたいと考えております

御殿場市議会 2019-09-20 令和元年 9月定例会(第7号 9月20日)

備考欄の5の市街化調整区域既存集落内宅地創出事業の②の玉穂地区宅地創出事業費4万4,000円、この事業内容説明と、今後進めていく事業内容についてお尋ねいたします。  以上です。 ○議長(田代耕一君)  管理維持課長。 ○管理維持課長麻生賢一君)  私のほうからは1点目の私道整備助成交付金についてお答えをいたします。